起動時のトラブル
 起動しない・ランプも点灯しない
 起動しない・ランプは点灯する
 起動途中で止まる
 起動途中で青色の画面になる
 起動途中でロゴのまま止まる
違和感がある
 動作が遅い
 常な音がする・音がいつもと違う
 異臭がする
インターネットに接続できない
 有線LANで接続できない
 無線LANで接続できない
 接続できたり接続できなかったりする
その他
 マウスの調子が悪い
 キーボードの調子が悪い
 液晶モニターの調子が悪い
 光学ドライブの調子が悪い

簡単に無線化したい時に

BUFFALO
WLAE-AG300N/V2

ワイヤレス化ユニット。機器のLANケーブルを本器につなぐだけで、簡単無線化。無線LANの知識がまったく必要ありません。


高性能なネットワーク
HUBへ交換

BUFFALO
LSW4-GT-8NS/BK

Giga対応で高速通信。AC内蔵タイプでコンセント周りすっきり。8ポート搭載。文句なしのお勧めネットワークHUB。


安価で高速なネット
ワークHUBへ交換

Logitec
LAN-GSW05/PHB

経済的な価格でありながらGiga対応。5ポート搭載。コストパフォーマンスの高いネットワークHUB。


ウイルス対策
トレンドマイクロ
ウイルスバスター クラウド3年版
(パッケージ版)

(2013年最新版) 最大3台のPCへインストール可能。パソコンに携わる者から見ても、とても信頼できるウイルス対策ソフトです。


ウイルス対策
トレンドマイクロ
ウイルスバスター クラウド 1年版
(パッケージ版)

(2013年最新版)最大3台のPCへインストール可能。こちらは1年間利用できるものになります。


ウイルス対策
トレンドマイクロ
ウイルスバスター クラウド3年版
(ダウンロード版)

(2013年最新版) 最大3台のPCへインストール可能。パソコンに携わる者から見ても、とても信頼できるウイルス対策ソフトです。 ダウンロード版なので、購入後すぐに利用できます。

ウイルス対策
トレンドマイクロ
ウイルスバスター クラウド 1年版
(ダウンロード版)

(2013年最新版)最大3台のPCへインストール可能。こちらは1年間利用できるものになります。ダウンロード版なので、購入後すぐに利用できます。

無線も有線も
使えない時に


I-O DATA
PLC-HP240EA-S

据え置き型PLCアダプター。無線LANが使えず、有線ケーブルも引けない時に有用です。電源コンセントを利用して通信が可能。


無線も有線も
使えない時に


パナソニック
BL-PA310KT

据え置き型PLCアダプター。上記製品同様、無線LANが使えず、有線ケーブルも引けない時に有用です。電源コンセントを利用して通信が可能。


ホーム サポート 修理診断 リンク お問い合わせ 案内
起動途中で止まる (起動しようとするが、黒画面に文字やロゴが表示されて止まる。または途中で勝手にシャットダウンする。)
考えられる原因
・ハードディスクの故障
・熱暴走
・起動時に必要なプログラムの破損
・ウイルス感染
・メモリの故障
・キーボードの故障
・マザーボードの故障
・電源の故障
・マウスの故障
・その他
最初に確認する必要があるのは、止まるタイミングです。毎回同じタイミングか、毎回違うのかという事です。違うタイミングであった場合は、熱暴走、メモリ、電源の故障が疑われます。

ファンが止まっていないか。ホコリが溜まっていないか確認をしてください。
念のためにエアーダスターで掃除してから確認をするのもよいでしょう。

ノートパソコンであれば、うちわ等で煽ぎながら起動してみてください。

上記作業を施したうえで、止まらないもしくはいつもより長く動作した場合は、熱の可能性が非常に高くなります。

必要な作業としては、ファンの交換、ファンの増設、念入りなホコリ取りです。
ノートパソコンであれば冷却台を使うという手段もあります。

熱でないと判断できた場合は、メモリテストをしてみましょう。

最後に電源のテストです。

次に毎回同じタイミングで止まってしまう場合の原因の診断をご説明します。

まず基本的なキーボードとマウスが原因でないかを確認する為に、別のものを付けて起動させるかどちらかを外して起動して確認をします。

同じ症状である場合はメモリーテストを行います。

ここまで原因が特定できない場合は、ハードディスクもしくは、起動に必要なプログラムの破損が原因の可能性が非常に高くなります。
ハードディスクの状態を調べる事で、絞っていきます。使用するソフトは「CrystalDiskInfo」と「HD Tune」です。

「CrystalDiskInfo」を使って調べた時、ハードディスクに問題が見つからなかった場合は
下記のような表示になります。但し記録がないだけで実際はエラーがある事も稀にあります。
「ほぼ問題が無い」程度の解釈が良いかと思います。




「HD Tune」を使ってハードディスクを検査してクラスタエラーが検出されなかった場合は以下のような表示になります。




「CrystalDiskInfo」で「注意」と出ています。代替処理保留中のセクタ数が1になっています。
少ないエラーですので、使用に問題ない場合も多いのですが、修理の際には予防も含め、交換をするのが一般的です。




こちらも「CrystalDiskInfo」のチェック画像です。先ほどとは違い、「危険」の表示になっています。原因は使用時間が62410時間と多い為です。しかしながら起動回数が246回と少ない事が見て取れます。

これはこのハードディスクがサーバーなどに利用されていた可能性が高いということです。ハードディスクは、使用時間よりも起動回数が多い方が故障の可能性が高いという報告があります。ですので、「危険」と出ていますが使用には問題ないと判断できます。





下は「HD Tune」で通常スキャンをした後の画像です。
赤いドットがエラーの検出を意味しています。
これが出た場合はハードディスクの交換をする必要性が出てきます。




もし外付けハードディスクケースをお持ちであれば、それに付け上記のようなソフトを使い、確認をするのがよいでしょう。
ただ気を付けなければならないのが、ケースによっては検査できないものがある事です。



下記外付けケースはCrystalDiskInfoに対応しているものです。
2.5インチ、3.5インチどちらでもSATA接続のハードディスクであれば、
チェックができます。また電源スイッチが付いているのでチェックに非常に適しています。

玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続 USB2.0対応 シルバー
型番 : GW3.5AA-SU2






安価でハイパワーな無線ルーター



I-O DATA
WN-G300R

強力ハイパワー無線LANルーター。 低価格でありながら、高性能な売れ筋商品。




ハイパワーで設定が簡単な無線ルーター



BUFFALO
WHR-300HP2

電波が良く飛ぶ11nハイパワー。家庭用ルータで定評であるバッファロー製の設定が手軽にできるモデル。




ハイパワー且つ安定通信の無線ルーター

(子機も付属)


BUFFALO
WZR-HP-AG300H/NU

通信速度に加え、映像などデータ転送量の多い通信時に安定する事に特化した無線LANルーター。子機とのセット。




クラス最強の無線ルーター



BUFFALO
WZR-450HP-C

従来比1.5倍速の高速転送に対応したハイパワータイプの無線LANルーター。




もっとも一般的なLANケーブル




ELECOM
LD-CT/BU3

CAT5e LANケーブル。もっとも一般的なLANケーブル。他のケーブルとの区別の為、カラフルなものが多い。




高品質LANケーブル


ELECOM
LD-GP/BU1

CAT6 LANケーブル。CAT5eに比べてより厳しい耐ノイズ仕様を有しています。




高品質でフラットなLANケーブル


ELECOM
LD-GF/BU5

CAT6 高品位で平らなLANケーブル。太いケーブルだと通せない場所に利用できます。




ほとんどのOSに対応した無線子機



Logitec
LAN-GMWVIT

通信速度150Mbps 11n規格対応。ウィンドウズ8に対応した無線LAN子機。現在、ウィンドウズ8に対応している無線子機は少ないのが現状です。こちらの子機はXP、VISTA、7、8に対応しており、取付けても使えなかったという事が起こりにくい物です。




ハイパワータイプの無線子機



BUFFALO
WLI-UC-GNHP

150Mbps 11n/g/b対応。ハイパワータイプの無線LAN子機。電波の届きにくい環境ではルーターだけではなく、子機もハイパワーである必要があります。




高速対応のPCIバス用LANボード



BUFFALO
LGY-PCI-G

スリム型PCに取り付けることができるLowProfile (ロープロファイル)対応。PCIバス用。高速なGiga(1000M)対応製品。




USBでLANポートを追加できます


Logitec
LAN-GTJU3

USBタイプの有線LANポート。高速通信Giga対応。内蔵のLANが故障した場合などに、USB接続でLANポートを代用できます。